始めに

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電子ツール活用

 ICレコーダーで、カレンダー連動になる技術があったらいいのにと、つい思ってしまいます。発達障害者の症状を読むと、判断が無茶苦茶、時系列で考えられない、機嫌が守れない、忘れることが多数ある。これらはコンピューターでのカレンダー機能を使えたら、とてもいいのですが、グーグルカレンダーなどで、自分で入力して、グループ共有するという方法もありますが、それができる人ばかりではありません。家庭用に、もっと簡単にできるものがあったらと感じました。
 一つ一つの事項に、タグをつけて、関連付けし、日付連動で、お知らせ機能、それが終わったら、自動廃棄、なんてシステムがあればいいのですが、人間はそれを自力で自分の脳で考えていかないといけません。メモ帳や電子ツールで、管理はできますが、それを使いこなすのは、「当事者」になります。
 年配者が増えてきているのだから、忘れてしまうということも増えるし、カレンダー遠隔操作機能が家族間でやり取りできたら、とても、助かるとは思います。レコーダーに吹き込み、もしくは、自分で入力するときに自動タグ機能があったら、とても楽になります。

 そんな夢のツールがいつかできるかとは思いますが、現在は、ある程度は自分で管理しないといけません。アナログで管理するには、カレンダーに書き込む、家族間連絡板を作る、忘れないように覚書の板を作っておく必要があります。ホワイトボードに書き込んで、これらを消していき、忘れないように、いつでも見られるように工夫が必要になります。ここに、タグはつけられないのであれば、色分けして、黒板ならチョークの色を変える。ホワイトボードならペンの色を変えて分別していく必要があるようです。

 シール、色分け、ホワイトボード、メモ帳を活用して、やっていくしかなさそうです。これらを「当事者」だけでやると大変になるので、「周辺者」も確認してあげることも必要のようです。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医