始めに

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合併症はややこしい

 ASD、ADHD、LD、解離性障害、チックなど、たくさんのものをいっぺんに症状が出てしまうことがあるそうです。その場合は、やはり、精神科医、心療内科医などの「専門家」に相談したほうが安全で安心です。

 でも、ASD、ADHDの症状がたくさん出ていても、お医者さんに通うほどじゃない、もしくは診断されたけれど、あとは自力で言われてしまったら、自分で調べていくしかありません。

 それで、色々なブログなどを調べてみましたが、たくさんの気になる情報があったので、あくまで、主観で、自分で思った症状のようですが、目安として載せておきます。

・キョロキョロする。
 ADHD・・・興味がコロコロ変わりやすく、飽きっぽいので、情報をたくさん集めたい脳の習性らしい

 ASD・・・視野が狭い人が生まれつきいるそうです。視覚の問題ではなく、脳の反応らしく、一点集中で見てしまうために、気になる音などがしたら、そちらに顔を向けるために、キョロキョロしているように見られる

・お金の管理ができない
 ADHD・・・興味があるものができたら、後先考えない。何とかなるだろうと安易。あまり深く考えないから。ギャンブルに依存して、借金までしても、懲りないという人から、お金の管理はさすがに、小さいころに親に教えてもらいましたという人まで個人差があり。

 ASD・・・お金の概念があまりなく、お金を使って、どうなってしまうのかまで想像できない場合は、月末にお金が足りないなんてケースもあるそうです。ところが個人差が大きく、お金の管理はできますよという書き込みも多数ありました。


・言い張る
 ADHD・・・持論が間違って言おうと引っ込められない。「だって、そうしたいから」で言い張ってしまうことも多いそうです。そのほか、絶対に間違ってないという強い思い込みで、勘違いで言い張ってしまうケースもあるし、相手の話を早合点して、わかってなくて言い張る。物事をあまり深く考えてないし、相手の言葉を聞いてないし、など、理由が多岐にわたるようです

 ASD・・・全体像が見られないからというのが多いようです。自分の側から見た風景だけで、考えてしまうらしく、ちょっとでも、細部が違ったら、怖くなり、現状維持が大好きだそうです。不安が強く、びくびくしてしまうこともあるそうです。だから、言い張ってしまうのが不安の表れの人もいるし、本当に自分が正しいと思い込んでいる人もいるし、さまざまのようです。自覚があるかどうかで、大きく違ってくるようです。

・優先順位
 ADHD・・・ワーキングメモリーの働きによって、個人差があるようです。ちょっとしたことならつけられる人もいますが、それもできない人まで様々な書き込みがありました。でも、自分優先したいという衝動性が強い人の場合は、それが一番最初に優先してしまうようです

 ASD・・・ごちゃごちゃたくさんの条件と項目が並ぶと、「えっと、どれが大切なの?」とわからなくなるそうです。そのため「前のやり方と同じが好き」となり、不安が強く出ない方法を取りたがる人もいるようです。持論を振りかざすケースも多いようです。

・部屋の散らかり
 ADHD・・・かなり散らかります。という人と、ものをほとんど置かないから、散らからないよ。という人まで、たくさんいます。でも、眼鏡、財布、鍵など、よく失くす人と、あまり失くさない人と分かれるようです。不注意優位か、衝動、多動優位によって違うようです。

 ASD・・・場所の配置は覚えており、雑然とした部屋のほうが落ち着くために、わざとそうやっているアスペルガーの人も多いようで、ものが無くなるのが嫌、捨てるのは怖いという人もいるようです。でも、まったく執着心がなくて、ものも買わないし、きちんとした部屋の人もいて、配置もちょっとでも曲がっていると直したくてしょうがない、なんて人もいるようです。個人差があるようです。

・運動
 ADHD・・・運動神経は、問題にならない人が多いようです

 ASD・・・スキップができない、右と左がわからないという人も多いようです。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医