学校の成績で、数学、英語、地理など、成績が出ます。それで理解力が測れますが、ASD、ADHDの場合は、自分の状態に合った理解力の成績は、漠然としたものしか把握できていません。知能指数と動作性を図る検査はありますが、脳の働きと動きを見るもので、より具体的な、部屋は散らかさないけれど、車にキーとじ込みの常連です。みたいなものでは、ほかの人はわからない。先生や上司、同僚、家族、クラスメイト、友達みたいな関係で、そこまで必要じゃない人もいますが、必要じゃないかと思うケースも多い気がします。「できないのにやってくれと言われても」という書き込みがとても多く感じます。そのためにも、嫌かもしれませんが、やはり、目安の行動基準表があったほうがいいのかもしれません。診断が出ており、発達障害者の支援を行政の人がやってもらえるのであれば、その人と作れますが、それ以外の人は自力になります。自分で作るしかないのかもしれません。
会話による意思の疎通 3
日程通り動ける 2
遅刻が多い 0
金銭管理ができない 4
みたいな行動指標があったほうが、周りの人もそれに合わせて動けます。でも、こういうのがはっきりわかると、それはそれで、発達障害の「当事者」は落ち込みやすいし、割り切れる人しか難しいかもしれません。そして、はっきりわかってしまうと、周りの人も「こいつ、できないんだ」という上から目線的な指導をする人も出てくるかもしれないので、とても、難しい問題だと思います。でも、それらが欲しいと思っている人が、そういうものを作れるようなサイトがあったら、家族や、上司などに、必要な部分だけお願いしやすいし、行動もわかりやすくなるのではないかと思いました。ただし、自己申告になるので、あくまで目安にしかなりません。自分で思っている行動と、周りが感じている行動に開きがあるのが発達障害の症状の一つになるので、だれが、基準を作るかによって、開きも出てきます。
あくまで、目安ですが、そういう行動指標みたいな見本が作れるサイトがあったらいいのにと思いました。