ASDとADHDの両方に、先延ばしにしてしまうというのがあるみたいです。理由は違います。ADHDは、先延ばしにするのは、面倒だから。「あとでいいや」と思って、本当に忘れてしまうからだそうです。ところが、ASDのほうがやっかいで、「何をどうしたらいいの?」で、止まってしまうからだそうです。
ADHDの場合は先延ばしする場合は期限を決めて、やってもらうように持っていくのがいいようですが、それでも「今、やらないといけないの?」と、永久にやらない人もいるらしく、周りは大変だという書き込みが多いです。少しでもやってくれる人ならいいですが、そもそも「俺の役目か?」と思い込んでいるケースもあり、一般的にはあなたがやるんだよと言っても「それぐらいいじゃないか」と言って、そのままにして、周りが代わりにやっているというのも多くみられるようです。
厄介なのがASDの先延ばし。こちらは、そもそも概念がわかってないので、説明が理解できなければ、やりませんし、理解するのも、そもそもできない人もいるらしく、大変だそうです。理解するまで二週間、一か月、下手したら、何か月もなんていうのもあるそうです。理解してもらえるまで、説明をし続けるうちに、それを繰り返すうちに、飽きてきて、手助けする方も、ASDの当事者も、「面倒だ」になっていくそうです。
先延ばしをする人の代わりに、なってはいけないと言われています。理由は、「やってもらう人がいたら、永久にその人にやってもらえばいいや」となっていくからだそうです。