始めに

基準のページは、左の固定ページとなります。すぐ下のラベルはブログ記事の項目別になっています。右の目次は、ブログ記事の目次となります。

ウェクスラー式知能検査

 発達障害の検査でウェクスラー式知能検査が一番有名のようですが、これらに合わせたマニュアル本や、実生活レベルに合わせたマニュアル本があったらいいのにと、書き込みを見て、感じました。お医者さんに解説してもらうのがいいようですが、お医者さんに解説してもらえなかったという書き込みも多いようです。

ウェイクスラー検査は、タダで受けることができましたという人もいるようです。総合病院などの公的機関だと1350円の保険適応で受けられるようです。ただ、診断書、報告書だと、別途必要のようです。民間病院は一万から二万円かかるようです。発達障害者支援センターに相談したほうがいいようです。

言語性IQ

 知識 ・類似・単語・理解 ・算数・数唱・語音整列

動作性IQ

 絵画完成・絵画配列・積木模様・記号探し・符号・行列推理・組み合わせ

 で診断されます。この数値、発達障害の診断を受けた人でも、開きがあるそうです。知能が130の人から80ぐらいの人まで、存在しています。「小さいころに、勉強がよくできた」と言う解説をされている本も多いようです。でも、「勉強は、さほど」と言う人もたくさんいるのが現状だそうです。

 実際に知能、動作性に開きがある人が同じデイケア、SSTの講習を受けたら、どうなるかと言うと、数値の低い人に合わせて進めるので、時間内に終わらなかったというのが多く、「結局、通うのをやめて、自力でやっています」と言う書き込みもありました。

 知能指数が高くて、さらに高学歴でASDの症状が強い人たちのブログを読むとほとんどが、自分でマニュアルを作り、自分の説明書を作り、自分で環境づくりをして、自分で周りの人に頼み、自分で進んで学びに行っているようです。でも、症状を積極的に直せる人と言うのは、性格もあるし、症状の程度によるようなので、そこまで取り組めない人や、そもそも、「何が問題なのかわからない」「怒られているのは知っているけれど、直したいと思ってない」「治したいけど、どうせ、無理だろう」とか、そういう人だと、「そんなに怒ることないじゃないか」と言う感情処理の勉強すら、わからないようで、大変のようです。

 ADHDの症状が強い人は、その辺は、面倒だからと言うことで、漠然とした形で、なんとなく取り組む人のほうが多いようです。

 レベルに合わせたマニュアル本があったら、自分に合わせた取り組みがしやすいですが、発達障害の場合は、お医者さんもマニュアル本も自力で見つけて、考えるしかないようです。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医