お医者さんや、いろいろな人に相談するにしても、決めるのは「当事者」と「周辺者」になります。
お互いに、「よくなることはありません。その状態が続きますが、その人とどうなりたいですか? 正直に決めてください。あなたが決める範囲ですよ」というアドバイスがとても多いようです。状況は、周りの人には、伝わりにくいです。発達障害者の場合は、概念が分かっていないか、抑えられないか、両方持っているかのどれかで、よって、「周辺者が望むほど、よくなることはない」と書いてあるものばかり。その状況で、
「受け入れますか? 嫌ですか?」を決めるのは、「当事者」と「周辺者」になります。一応、受け入れるけど、いやなこと、トラブルの連続で、「もう、いいや」となる人もいるし、立ち止まっても、徐々に変化していく人もいますが、周辺者は、
「悪気がないけれど、トラブルだらけで、時に、周りの人のせいにしてしまう人をかばい続ける、つまり、ボランティア活動が続けられる気持ちでいられますか?」という選択を選ばないといけないようです。中には、その状況から逃げることもできない人も多く、ぼやくしかなく、疲れ果てるなんてのも、書き込みでたくさん見かけました。
その人にどっぷりそばにいると疲れるので、適度に距離感を保ちながらも、かかわっていくしかない場合もあるし、距離を取れるのなら、取ったいい場合もありますし、決めるのは、「周辺者」が自分で、周りに相談しながら、考えていくしかなさそうです。
「一生、その状況は良くなりません。問題だらけの人は、そのままです。その人にボランティア活動して、お礼も言ってもらえない、時に、あなたのせいにされることもありますが、耐えますか?」と聞かれたら、たいていの人は、「それは、ちょっと困る」と思うのではないかと思います。そこに責任感を感じないほうがいいと思うので、無理しないほうがよさそうです。