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感情の流れは漫画で勉強

 女性のほうが、発達障害の症状が目立たない人が多いと言われています。ASDは特に、男性が多いと言われているようです。女性はその中でも受動型が多いようですが、理由は、女性ならではの立場があるからのようです。グループ行動を好む。そして、漫画をよく読んで、大人になっていくからという説があるらしく、驚きました。ドラマをよく見るのも女性が多い。そのため、感情などに対して、わかりやすく、セリフで説明が出てくるような漫画だと、「そういうことなのか」という認知がたくさん出来上がるそうです。知らずに社会スキルを漫画やドラマで身に着けているそうですが、ただし、本当に理解できているかというと、難しいようです。なんとなくわかっている感じのようですが、それでも、何もしないよりは、社会スキル、感情の流れなどが、感覚でわかるようです。社会スキルを身につけたい、感情について勉強したい場合、同性、異性の恋愛もの、学園もの、お仕事物などのドラマ、漫画を読むのもいいかもしれません。ただし、SFやファンタジーの要素が入ったものは、認知が歪んでしまうので、それらは作り物であり、現実ではないということがわかる人のみ、見たほうがいいかもしれません。

 症状を知っている人に、フィクション要素が少なめで、リアル感がある、価値観が歪まない漫画はどれなのかを教えてもらってもいいかもしれません。マンガ、ドラマ、映画で気持ちを勉強するのもいいかもしれません。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医