始めに

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写真、絵で確認

 イメージができない。それが、ASDの特徴の一つです。言葉で理解できないということはたくさんあるようです。全体のイメージをわかってないと、難しく、言葉で説明して、考え込んで、突然、「あ、そうか」と理解できるそうで、ずっと前に質問した答えを、何週間も経ってから、「あの答えは、これがいい」と言い出して、症状がない「周辺者」は、「え、なんのこと?」となることもよくあるそうです。

 イメージがわからないと脳が納得せず、理解度が低くなります。全体イメージを見せる必要があり、それが作業工程表、日程表、イメージ図、フローチャート、アイデアツリーなどになります。これらのものを作って、説明するとわかりやすくなるそうです。

 イメージを伝えて、言葉だけだと理解度が低いことが多いようです。絵や写真で、実物を見て、「ああ、なるほど」と伝わることも多いようです。想像するのが大変なのも、症状の一つなので、実際に、写真を見て確認するなどの作業も必要なケースもあるようです。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医