色々な場所の投稿を見ていて、よくあるのが「ほかの人と同じようにしたいのに、できない」ということ。次を予測して動くとか、相手の立場に立って動くとか、提出物を間違いなく期限通りに出すとか、発達障碍者の「当事者」は、どうやってもできないことがたくさんあります。支援の方法が、まだ、しっかりと確立していないのが現状です。大手の企業や、医療や福祉関係、有名な大学などでは、支援の方法を取り入れるところもあるようですが、小さいところだと、ほとんど行われず、「なんで、ほかの人と同じようにできないの?」ということがたくさんあるようです。ジョブコーチがつけられるのも、たくさんの手順を踏んで、基準を満たして、回してもらうということも可能になる程度で、難しい問題がたくさんあるようです。
こういう時にいつも思うのが、個人レッスンを、付きっ切りでしてもらえる支援を小さいころから、発覚した時点で、してもらえたらと思います。家庭教師のように、苦手な行動を、近くから見て、直接、その人に合ったやり方を、組み立ててもらい、あとは、それに従って、行動していく方法ができていたら、助かる人がたくさんいるのではないかと思います。
小学校から大学まで、一律で、発達障碍者の支援システムができていたら、個人レッスンがなくても、発達障害者が、どうしてもできないことの範囲などが浸透するような気がします。提出物の管理は、個人で、どうしても行えない。日程調整や、体調管理などのサポートを指導をしてもらえるだけで違う気がします。常駐じゃなくても、いい気がします。月に一回だけでも、支援室での相談ができるだけでも、違ってくるような気がします。担任の先生も相談できますし、親も、子供も安心です。学校での浸透が、社会の浸透につながる気がします。そういう時代が来ることを願っています。