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視野が狭い?

 キョロキョロする子供の絵が描かれた発達障害の資料本がありました。ところが、大人になっても、この部分がの残っている発達障碍者もいるようです。理由は、見えている範囲が、ものすごい狭く、一点集中型だからそうで、そこを凝視してしまう癖が脳内であるようです。一般的な感覚を持つ人からすると、「それでずっと過ごすとつかれないだろうか?」となりますが、実際に、相当疲れやすいらしいです。過集中と言って、そこばかりに集中してしまいやすく、よって、脳がオーバーヒートしやすいらしいです。一つの興味に対して、ものすごく集中するため、知識欲が強いと、そして記憶力も良かったりすると、高学歴か、社会的成功者になるということもあるそうです。ところが、集中対象が、一般的ではないと、ただ、ものすごく疲れるということを連続で行っていて、大変な日常が続いてしまう状態になるようです。ゲームや何かに依存してしまうのも、この現象から来るもののようです。切り替えが下手だからという場合と、それをしていると楽しくてしょうがないのでしてしまう場合と、没頭していることが自然すぎて気づいていない場合など、様々な理由があるようです。
 オーバーヒートしやすい場合は、脳の神経が一般人より傷みやすいらしいので、ミネラル不足が普段から起こるそうなので、ミネラル補給も考えたほうがいいようです。

 視野の狭さがどの程度なのか、一般的な感覚の人と違うので、わかりませんが、一般的な人は道を歩いているとき、日常生活を送るとき、一つの部分だけに集中すると、逆に危ないので、視野は広めにとって、今までの経験から、なんとなく見る位置も決まっており、危ないと思われるポイントになると自然と、そこを見て、それ以外の部分を見て、ということができて、歩いていても、自転車や車などを運転していても、視野は広めにとって、脳内も、そんなに動かず、自分に関係ある部分だけ取捨選択を自然と行っていて、歩いている程度ではそんなに疲れません。のんびり歩くということが一般感覚を持っている人は自然としています。ところが、発達障碍者は、それだと圧倒的に物足りないのか、絶えずキョロキョロして、何か動きがないかどうかを見ています。興味が出るものがあったら、そこに過集中、周りからすると危なくてしょうがないし、ものすごく疲れてしまうような日常を送っているようです。 

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医