始めに

基準のページは、左の固定ページとなります。すぐ下のラベルはブログ記事の項目別になっています。右の目次は、ブログ記事の目次となります。

どこまで取り組むか?

ASD、ADHDの症状の状態と「当事者」「周辺者」の気持ちで決まります。

「当事者」の気持ちは?
 取り組みたい
  「専門家」「周辺者」と相談しましょう。自力でやるのは難しいです。
 取り組みたいとは思っているけれど、そこまでやる気はない
  できることからコツコツと。とりあえず、一番困っているものから取り組んでみる。
 取り組みたくない
  「周辺者」のサポートやフォローは減っていく可能性は高いです。サポートしてくれる人の忍耐が続くかどうかは、「当事者」の症状と性格と、「周辺者」の心がどうかで決まります。

「周辺者」の気持ちは?
 取り組みたい
  「当事者」の心と症状に合わせます。「専門家」に相談したり、バックアップ体制を無理しない程度で考えましょう。
 取り組みたいけど、そこまでやる気なし
  「当事者」の心と症状に合わせます。応急処置程度で、その都度考えましょう。無理をしないこと。
 取り組みたくない
  応急処置だけ考え、様子を見つつ、距離を取りましょう

症状が重い人
 そもそも、どこから取り組むの? という状態なので、「専門家」に相談したほうがよさそうです。ASD、ADHDの「当事者」は、どこが間違っているのか自己分析できない人もいるようです。本を読んだ程度では理解できない場合は、「周辺者」が教えるのも限度があります。「専門家」に相談して進めたほうが安全です。

症状が比較的軽い人、専門家に相談したけれど、ある程度は自力の人
  「当事者」のやる気度に合わせて、バックアップを考えます。最初は、一番困っている部分だけを考えて、進むスピードは「当事者」に合わせましょう。


「当事者」「周辺者」の両方の心が「取り組みたい」と一致しない限りは、何も進まないようです。片方だけが取り組みたいと思っても、難しいようです。「当事者」がやる気になっても、自力でできることは限られるからです。「周辺者」のサポートは必要になります。「周辺者」は、「当事者」の取り組み度によってしか、動けません。気持ちが出来上がるには、試行錯誤して、自分に合った方法を模索して、それでも、どうしても、片方の気持ちがだめだったら、何も変わらないことを覚悟したほうがよさそうです。相手に期待するのは難しいとあきらめたほうがよさそうです。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医