ブログや書き込みを読んでいると、「発達障がい者支援センター」に通ったけれど、望んだケアをしてもらえない。話は聞いてくれたけれど、詳しくない人もいると書かれてあるものをよく見かけました。
良い先生に出会えました。というケースもあり、様々のようです。ところが、ほとんどの人が書いていますが、補助はしてもらえるけれど、肝心な部分では自分で決めないといけない。自力でやらないといけない部分が多い。仕事や生活で困ることも多い。
ほとんどの方が、「専門家」に頼っても、頼らなくても、かなり苦労しているようです。「周辺者」も同じで、そういう部分は、行政のバックアップがないと難しいようです。子供のうちに、色々とケアを考えたほうが良いようですが、根治治療がないために、できることは、社会スキルを身につける。認知のゆがみに気づく。ぐらいみたいです。
どうしても、「周辺者」と同じレベルは、難しい場合も多いらしく、でも、それをどうするかの基準が、学校や社会で決まってないために、家庭のほうにゆだねられて、その家庭で頑張るのも限度があります。「報告、連絡、相談」これらがうまくできなくて問題が起きやすく、社会に出てから気づくケースも多いようです。訓練すればできるようになるわけではなく、「周辺者」のチェックが必要になったり、仕事のやり方を変えたり、自分に合ったやり方を、マニュアル化してもらえるわけではなく、自力で見つけないといけないようです。
ADHDは投薬を考えるケースもあるようですが、基本の治療方針は、「できるようにすること」ではないようです。「できないながらも、それに合った環境づくりをしていき、生活改善を考えましょう」という指導が中心になるようです。認知のゆがみを取ったり、行動日誌をつけたり、様々な形での改善策を考えないといけないようですが、それを精神科医の先生がしてくれないケースも多いようです。