発達障害の症状を持った人に対して、理解する人もいれば、理解してくれない人もいます。手伝ってくれる人もいれば、見向きもしない人もいます。偏見の目で見る人もいれば、温かい目で見守ってくれる人もいます。温かく、理解してくれて、手伝ってくれる人がいる環境とは限りません。理解者、支援者がいない発達障害の「当事者」「周辺者」は、どうしたらいいかというと、結局、「自力」「孤軍奮闘」になってしまいやすく、これだと長くは続けられません。
とりあえず、「できそうなところだけやって、できなくても、がんばっている自分を褒める」「誰が認めてくれなくても、自分は認めよう」ということで、呪文を唱えることも必要になります。
今まで辛かったね
がんばりすぎなくてもいいよ
できる範囲でいいよ
周りに誤解されても、何が何であろうと、あなたはがんばっているよ
一人で、たくさんの経験が増えて、強くなっていると思うよ
あなたは、あなたのままでいいよ
できる範囲の努力はしているのだから、認めてもらえなくてもいいんだよ
思いつくまま、日記やブログに綴って見るのもいいかもしれません。そして、流していく。マインドフルネスのように、あるがままを受け止め、今の自分に集中し、自分を受け止める。達成感は、ものすごく低い物になるかも知れないけれど、経験値はつくという感じになります。
カサンドラ症候群や、燃え尽き症候群、PTSD状態の人は、なかなか、一人では、立ち直れないと思うので、自助会など、上手に利用して、息抜きをしたり、カウンセリングを受けたりして、癒やしを優先する方がいいのかも知れません。