発達障害者のグレーゾーンは、「性格の範囲」とされる方も多いそうです。では、どこまでが性格なのでしょうか? 実際は、お医者さんでも、診断がまちまちだそうで、人によっては、「大丈夫です」「発達障害の可能性があります」と両極端になるそうです。
発達障害では、「こんな症状があります」と言われても、その症状の人で、発達障害の疑いが、あまりない人もいます。これに関しては、障害に対しての症状勉強を重ねると、大体の基準が予想できますが、あくまで、素人判断になります。実際に診断してもらって、初めて、「発達障害者」となるのですが、多くの発達障害者の人は、ほかの精神病の発症後、発達障害が発覚したと言うケースが多いそうです。
発達障害かどうかは、まだまだ、しっかりとした基準浸透まで、至ってないようです。医療関係者でさえ、一定になってないので、書かれている本も、まちまち。「小さい頃から神童だった」「成績優秀者」「どこまでも真面目」「記憶力抜群」と書かれている本も、たくさんあります。実際に、どうですかとなると、IQはバラバラです。130の人もいますし、85ぐらいの人もいるそうです。そして、テストの点数がひどかったと言う人も多いようです。先生に褒められたことがない。怒られてばかりと言う人もいます。
発達障害者の症状が、バラバラすぎて、お医者さんにマンツーマン指導してもらわないと、なかなか難しい人も多いようです。自力でやっている人は、成績優秀者で、社会的成功者賀多いようです。
学業が優秀、一流企業に勤めている、と言う人でも、こだわりが多い、コミュニケーションが一方通行、でも、「どこまで性格なの?」「浮気してばかりいるけれど、発達障害者って、浮気する人ばかりじゃないよね」「依存症になるADHDの人ばかりじゃないはず」となっており、結局、判別は難しく、性格の部分も、障害と合わせると、トラブルの範囲として、合わせて考えないと難しいようです。そこも受け止める必要があるけれど、それも時間がかかるようです。一つの人格として、その人の行動パターンとして、一緒に考えて、受容することが必要のようですが、トラブルメーカーにしか受け止められないので、なかなか難しいようです。