一般的な発達障害の本は、知能指数は平均レベルで、標準的かつ、トラブルを減らしたいと思っている発達障害の「当事者」その家族や同僚、知り合いなどの「周辺者」向けで書かれているようです。そのため、自覚が弱い、自覚が全くない、取り組まない、知能指数が低め、学習障害やほかの障害との合併症がある。などの人たちは、本だけ読んでも解決しないことが多いようです。
これらの参考にするのは、自分と似たような境遇の先輩たちの意見になります。インターネットで、ブログ、相談サイト、書き込みサイトなどに意見がたくさん載っています。これらで参考にしたほうがいいのは、具体的な対応策が書かれている。気持ちの乗り切り方などが書かれている、愚痴が少なめ、障害に向き合おうとする気持ちがあるものになります。
残念ながら、発達障害の症状は、脳内物質の伝達改善薬がADHDであるだけで、あとは気分障害に対して、出される程度になっていて、生活改善を行う行動療法、認知のゆがみを改善する認知療法などを、発達障害の当事者が行っていき、トラブルを減らすしかないのが実情です。そのため、日常生活の色々な部分で、トラブルは多くなり、たくさんに嫌な思いを「当事者」「周辺者」がし続けて、生活を続けてきた後、障害が発覚したというケースが多数で、すでにこの時点で疲れ切っています。
障害の症状を勉強するだけで、大変な量を調べないと難しいのですが、それができる発達障害者ばかりじゃないようです。学習障害がある人、本を読めない人、聞き飛ばし、聞き逃しが多い、単語しか聞いていない、思い込みが多い、情報が多いと脳がパニックを起こしやすく、情報整理が苦手などの症状がある人は、お医者さんに指導してもらった方がいいようです。ただ、お医者さんが受け付けているのは、「自覚があり、トラブルを減らしたいという気持ちを持っている人」のようです。自覚がなくて、周りのせいにして、トラブルはそのままでいいというのは、症状としてあるため、それらが強い人は、下手をすると一生、そのままのようです。これらのことは、本には載っていないので、発達障害の「専門家」に相談するのがいいようです。