始めに

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修復プログラム

 発達障害の人とやっていくとなると、すでに傷ついているケースがほとんど。トラブルだらけで、問題だらけなので、切り替えポイントでスパッと切り替えられるような実態なら、そもそも、発達障害者との人間関係には悩んでないし、本も読んでないはず。ハンパないレベルのトラブルの数々の末に、何かおかしいと発覚して、そこから発達障害を学んで、同時に修復も必要になるようですが、そもそも、すでに気持ちが離れているケースの場合は、まず、距離を取った方がいいみたいです。心の距離、物理的な距離、手伝うのを徐々にやめたり、フォロー体制を見直したり。

 そういうことについて、調べていこうかなと思っています。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医