発達障害の人とやっていくとなると、すでに傷ついているケースがほとんど。トラブルだらけで、問題だらけなので、切り替えポイントでスパッと切り替えられるような実態なら、そもそも、発達障害者との人間関係には悩んでないし、本も読んでないはず。ハンパないレベルのトラブルの数々の末に、何かおかしいと発覚して、そこから発達障害を学んで、同時に修復も必要になるようですが、そもそも、すでに気持ちが離れているケースの場合は、まず、距離を取った方がいいみたいです。心の距離、物理的な距離、手伝うのを徐々にやめたり、フォロー体制を見直したり。
そういうことについて、調べていこうかなと思っています。