始めに

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臨機応変とルーチンワークに分ける

 ASDの場合、「想像ができない」「感情がわからない」「臨機応変に動けない」という特徴があります。ところが、同じことの繰り返しは、定型発達の人は飽きるのに、発達障害の人は、それをやりたがる傾向が強いため、役割分担で、

 書類など、決まり切った行動、前と同じことの繰り返しは、アスペルガーの症状が出ている「当事者」が担当。

 臨機応変、感情が絡むもの、想像が必要なものなどは、「周辺者」が担当。

というように、大まかに役割を決めておく必要があるようです。

 ASDの症状が強く、ほかの合併症、ADHD、LDなどの症状が少なめの人なら、マニュアルを作った方が安全のようです。

ページの用語

「当事者」ASD、ADHDの症状がある人
「周辺者」アスペルガー、ADHDの周辺にいる人
「専門家」カウンセラー、精神科医