「当事者」「周辺者」の両方で、取り組む人、取り組まない人が出ると思います。発達障害の「当事者」が、取り組み方のパターンが7個ほどあるようです。
1「自覚がない人」
2「自覚があるけれど、人のせいにする人。自分を被害者だと思い続ける人」
3「自覚があるけれど、何が悪いかわかってないので、そのままにする人」
4「いじける人」
5「なんとなく取り組むけれど、熱心じゃない」
6「真面目に取り組みたい。でも、どうしたらいいのかわからない人」
7「とことん調べて、まじめに取り組む。人に症状を教えてあげられるレベルの人」
このうち、「周辺者」が、そばにいて、協力できる人は、5,6,7になるそうです。いっけん、3,4も大丈夫そうに見えますが、実際は、そんなに甘いものじゃないらしいです。3は、いつまでも、「そのうち、やるよ」というか「いいじゃない、このままで」と流し続けます。催促すると怒り出す人もいるので、難しいようです。4は、いつまでもいじけて改善策を見つけず、トラブルになるたびに、そういう症状で、おだてても、なだめても、方法を提示しても、難しい人もいるようです。
1から7までで、パターンが混ざっている人も多いようです。時に拗ねて、時にちょっとだけ取り組み、でも、問題が出たら、流すのも多い。こんな人は、ずっと、その状態が続いていくようです。
5は、熱心じゃないので、周りの人のフォローが多くなります。助け続けると大変なので「周辺者」はほどほどにしましょう。
6は、「当事者」のやる気はありますが、なかなか上達しない人も多いようです。そもそも、発達障害の中で、アスペルガーは空気も流れも、人の気持ちも理解できないので、トラブルになります。なぜ、トラブルになったのかを、本人が症状の理解をするには、どうしたらいいのかを、「当事者」に合ったレベルで、対応を考えるほうがいいようです。精神科医や発達障害者支援センターに相談しながら進めた方がいい場合も多いようです。本人が自力でやっていく場合、「周辺者」が症状を詳しく理解しておかないと難しくなります。受動型アスペルガーもこのタイプの人が多いようです。
7は、そもそもまじめすぎるぐらいの人で、アスペルガーの、なにごともとことんまじめに取り組む性質が強く出ているため、勉強熱心で、努力家の人も多く、趣味が山登り、サイクリング、大学は国立か有名大学だったり、学者、医者、一流企業のエリート、起業家など、社会的地位が高かったりするようです。「当事者」がブログを書いているなんて言うのも、このレベルの人に多いようです。「周辺者」は、「当事者」と話し合うことが、できる状態になりやすいのも、このレベルの人が多いようです。